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    カテゴリ: 海外ニュース


    国葬(こくそう)とは、国家にとって特別な功労があった人物の死去に際し、国費で執り行われる葬儀のことである。 古来、天皇の崩御などの場合、大喪が発せられる慣習があったが、特に国葬の名は明治以降正式に使用された。明治以降、国葬をすべき必要が生じた場合に応じて「特ニ国葬ヲ行フ」とする勅令が個別に発せられていた。…
    39キロバイト (4,355 語) - 2022年9月25日 (日) 06:54
    国民の税金を使ってまでする必要あるのかな~とおもいますが・・・・・

    1 Stargazer ★
    安倍元総理大臣の国葬に参列すると表明していたカナダのトルドー首相が出席を取りやめました。カナダに上陸したハリケーンの災害対策のためと説明しています。

    カナダのトルドー首相は24日、ハリケーンから暴風雨に変わった「フィオナ」による被害について「非常に危険なままである」と引き続き警戒を呼び掛けました。

    そのなかで、「できるだけ早く被害地域に赴きたい」として、安倍元総理の国葬への出席を取りやめると発表しました。

    トルドー首相は今週、ツイッターで出席を表明したばかりでした。

    カナダがハリケーンや暴風雨に襲われるのはまれで、東部で洪水が発生し、少なくとも20軒の家屋が流されるなどの被害が発生しています。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000269578.html



    【【国葬】カナダのトルドー首相、カナダに上陸したハリケーン災害対策のため出席取りやめ】の続きを読む


    エリザベス2世 > エリザベス2世の死 本項目では、エリザベス2世の死(エリザベスにせいのし)について解説する。イギリス及びその他の英連邦王国女王であり、史上最高齢及び史上最長在位のイギリスの君主(英語版)であったエリザベス2世は、2022年9月8日に、スコットランドのバルモラル城で96歳で崩御…
    92キロバイト (9,829 語) - 2022年9月20日 (火) 05:20
    テレビで見て、厳かな国葬で感動しました。

    1 Ikh ★
    19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたエリザベス英女王の国葬で、アメリカのバイデン大統領の席が14列目だったことが、米英メディアで報じられた。

    各国の要人500人を含む2000人が参列したこの国葬での、バイデン大統領夫妻の席順について、米ニューヨークポストは「世界でもっとも力を持つ人物かもしれないが、エリザベス女王の国葬では最前列の席を確保することができなかった」と報じた。

    厳重な警備と道路規制のため、会場への移動は、天皇皇后両陛下を含む世界中の多くの要人が大型の乗り合いシャトルバスを利用した。一方バイデン大統領は、セキュリティの理由から、専用リムジン「ビースト」での到着を認められた数少ない要人の1人だった。そのため「交通渋滞に巻き込まれて遅刻したようだ」と英ガーディアンは報じた。

    事前に発表されていたスケジュールによると、500人の要人ゲストは、午前9時35分から午前9時55分の間に着席する予定だったが、バイデン夫妻が着席したのは午前10時5分だったという。葬儀の中断とならぬよう、夫妻はすぐに席に通されず、着席までしばし待つことを余儀なくされた。

    大統領夫妻が着席したのは通路側の14列目で、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領夫妻の後ろ、チェコ共和国のペトル・フィアラ首相夫妻の前、スイスのイニャツィオ・カシス大統領の隣だった。

    通路を挟んで、チャールズ国王夫妻らが最前列に着席し、その後ろに英連邦でチャールズ国王を国家元首とする英国以外の14ヵ国の要人の席が続いた。そしてその後ろの方には、世界中のリーダーの席となっていた。ここでは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領夫妻や、韓国のユン・ソクヨル(尹錫悦)大統領夫妻の姿もあった。

    ガーディアンは「ホワイトハウスから依頼された特別扱い(ビーストでの到着)は、特に無理難題ではなかった」としたものの、(英国と親密な関係であるはずの)アメリカの大統領としてこの席順になったことについては、「おそらく、要人を乗せたバスに便乗しな

    かったことによる結果だろう」とした。つまり、ほかの要人とは別行動での到着となったため、前の方の席でなく、入りやすい席が確保されたということのようだ。

    「滅多に外国訪問しない天皇の姿も」と英紙

    いくつかのメディアは天皇、皇后両陛下のご臨席についても、記事で触れた。

    英インディペンデントは、「日本の天皇、徳仁(Japan’s emperor, Naruhito)のような、ロイヤルメンバーの姿があった。これらのロイヤルファミリーの多くは長年、英女王と所縁がある」とした。

    ガーディアンは「参列者の中には、めったに外国を訪問をしない日本の天皇、徳仁(Japan’s emperor, Naruhito)と、愛子内親王(Princess Aiko)を出産後、宮内庁発表があった『適応障害』に苦しみ、公の場にほとんど出席していない皇后雅子(Empress Masako)の姿も目にした」として、記事を結んだ。

    両陛下の座席について読売新聞は、ひつぎを挟んで向かい側の各国王室からの参列者席で「天皇、皇后両陛下は6列目」「隣はマレーシアのアブドゥラ国王だった」などと報じた。


    Yahoo! Japan 9/20(火) 6:13
    安部*みニューヨーク在住ジャーナリスト、編集者
    https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20220920-00315909

    【【国葬席順】エリザベス女王国葬、アメリカバイデン大統領の席が14列目だった訳】の続きを読む


    カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください

      またアメリカで銃による痛ましい事件が起きたようだ。

     道路脇に車が突っ込み、立ち往生してしまった青年が、助けを求めて呼んだ警官によって射殺されてしまったのだ。青年は手でハートマークを作り、敵意がないことを示したが通じなかったようだ。

     警察の記録用カメラがとらえた映像には、警官に囲まれて怯える青年の様子や、事態がエスカレートしていく緊迫した場面が映し出されている。

     遺族はただ助けを求めていただけの息子を警官が射殺したと非難。法に照らして現場の警官たちを徹底的に訴追するよう、当局に求めている。

    【画像】 夜中に車が立ち往生した青年が警察に救助要請

     2022年6月10日、夜更けに車で路肩に突っ込んでしまい、身動きが取れなくなったクリスチャン・グラスさん(22歳)は、助けを求めて警察に連絡した。

     このとき、オペレーターに武器を所持しているかと問われた。

     グラスさんは地質学が趣味で、発掘の道具として、「ナイフハンマー、ゴム槌」を持っていると回答。くわえて自分に敵意はないので、警官には手がよく見えるようにするし、すぐに投げ捨てると伝えている。

     だがこのオペレーターは現場へ向かう警官に、「通報者は武器を持っており、警官が到着したら窓から放り投げる手筈だ」と連絡した。

    ・合わせて読みたい→罪のない人が犠牲となったアメリカの特殊部隊SWATによる10の突撃事例

     この時点ですでに誤解があったような印象がある。

     警官のボディカメラによって撮影された映像は、路肩に突っ込んだグラスさんの車に、コロラド州クリアクリーク署の警官2人が近寄るところから始まる。


     警官は最初からかなり威圧的で、グラスさんに車から降りるよう指示。グラスさんは、どうか車から引きずり出すのはやめてほしいと懇願。「怖いです」と訴える。

     警官は「武器を持っているのだから車から降りろ」と繰り返すと、グラスさんは「ナイフハンマーを窓から捨てる」と伝えるが、警官は耳を貸さない。

     警官は降りろと繰り返しつつ、車の窓を壊すと示唆。

     グラスさんは、どうかやめてほしいと懇願するが、警官は車内のナイフを目にすると銃を抜き、さらに車から降りろと指示。


     グラスさんはかなり動揺しつつ、自分の安全のために車から降りることができないと拒否した。手でハートを作ったりと、敵意がないことを示そうともしている。

    ・合わせて読みたい→スマホの指紋認証を解除するため、葬儀場に押しかけ死者の指を使って試みようとしたフロリダ警察(アメリカ)

     「ただ車を押してもらいたいだけなんだ」と説明するも聞き入れてもらえない。

     やがてさらに複数のの警官が現場に到着する。こうした警官たちは、最初の警官ほど威圧的ではない。たとえば、女性の警官は「助けに来たのよ」と優しく語りかけている。


     また警察署のスタッフと現場の警察との間で、グラスさんが犯罪を犯しておらず、自殺や殺人といった危険がないのなら、彼を車から降ろす必要はないとのやり取りもある。

    事態はエスカレートし、ついに発砲

     事態が急に緊迫し始めるのは70分ほど経過した頃だ。

     警官は車の窓の破壊を決定。警官の1人がグラスさんに「そろそろ夜が明けるから、こちらも行動するぞ」と告げると、別の警官が助手席側の窓ガラスを叩き割った。

     するとグラスさんは防衛のためにナイフを手に取り、周囲の警官がグラスさんに武器を向ける。

     「ナイフを離せ」と指示されると、グラスさんは叫び出した。ここで警官が数回発砲。車内の彼は叫びながら、激しく暴れている。

     さらに警官はスタンガンを使用し、悲鳴がこだまする。警官がナイフを捨てれば、「助かるぞ」と告げるが、グラスさんは「神よ、お聞きください」と叫び始め、さらに発砲される。


     警官が窓を破って、グラスさんを車から降ろす。彼は警官らに射殺され、現場で死亡した。

     グラスさん死亡からまもなく、警察からこの事件について声明を発表。

     警官が車の後の窓から手を伸ばそうとしたところ、ナイフで刺されそうになったので発砲したと説明された。警察はコメントの求めには応じていない。

    遺族側は現場警官の責任を追求する構え

     9月13日、遺族と弁護士は「記者会見」を開き、グラスさんは「穏やかで礼儀正しい子」で、運動と芸術と料理が得意だったと述べている。

     また警察の説明に対して、息子は恐怖で身動きが取れなくなっており、呆然自失の状態にあったと反論している。

     検死の結果、アルコールや薬物の類は一切検出されなかったのことだ。

     遺族は、「警察に助けを求めただけで、死刑宣告するなど許されない」として、現場の警察官たちを徹底的に訴追するよう検事当局に求めている。

     また遺族側によれば、警官は遺体を確認するとき、意図的にカメラをオフにしていたとのことだ。


     Vimeoには、警官のボディカメラ映像が投稿されているが、衝撃映像につき閲覧注意となっている。

    References:He Called 911 Because His Car Was Stuck. The Cops Killed Him. / written by hiroching / edited by / parumo

     
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    車が立ち往生して警察を呼んだら、射殺されてしまった青年の悲劇


    (出典 news.nicovideo.jp)

    本項では、アメリカ合衆国の警察などの法執行機関について述べる。 アメリカ合衆国は連邦制をとっており、連邦政府よりも州のほうが多くの権限を有している。特に警察活動については、イギリスから引き継いだ伝統や、地域的な特性もあって、古来より地域の秩序・平和を維持する責任は地域住民各々が負うべきであるという…
    77キロバイト (10,715 語) - 2022年9月17日 (土) 03:08


    警察に助けを求めたんだから、オペレーターとのやり取りに問題ありのような気がしないでも・・・・・

    <このニュースへのネットの反応>

    【【理解不能】車が道路脇に突っ込み立ち往生した青年、助けを求め呼んだ警察に射殺される】の続きを読む

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