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    カテゴリ: 芸能全般


    タレントの明石家さんま(68歳)が、12月2日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。日本テレビ系列局の日本海テレビの幹部が、「24時間テレビ」で

    集めた寄付金を着服した事件について、「これはもう本当にちょっと心配。1人か2人のせいでね、名物番組がなくなるかもしれないっていうのは本当に残念」と語った。


    リスナーから、先日「24時間テレビ」の寄付金着服問題が起きたことについて、信頼回復とムードを高めるためさんまに出演して欲しいというメールが寄せられ、さんまは「俺らも今ちょ

    うど昼間その話題になって。来年、日本テレビさんどうしはんのかなっていうことだったんですけども、どうすんのかもわからない、っていう状態になってしまってるのは事実ですよ」とコメント。

    さんまは昔「誰も知らない明石家さんま」や「行列のできる法律相談所」を手掛けたプロデューサーから、100キロ走りながら「24時間テレビの司会をやってもらえませんか」というオフ

    ァーを受けたことがあると話した後で、「これはもう本当にちょっと心配なんですけどね。1人か2人のせいでね、名物番組がなくなるかもしれないっていうのは本当に残念。まあ、やるかも

    わからんけどね。わからへん。こればっかりは知らないわ」と今後の「24時間テレビ」について心配した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者、演出家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。…
    149キロバイト (21,038 語) - 2023年12月2日 (土) 14:51



    (出典 everythingiscurious.com)


    寄付金の着服を行うなんて信じられません。私たちが寄付をするのは、助けを必要とする人々や様々な社会問題の解決を支援するためです。こんな人々のせいで、真に必要な支援が行き渡らないのは本当に悔しいです。

    <このニュースへのネットの反応>

    【さんま、24時間テレビの打ち切りを心配…寄付金着服事件の影響で放送に暗雲立ち込める】の続きを読む


    お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60歳)が、11月30日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDXDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。飲食店でパスタに粉チーズを大量にかけて食べるという出演者に、「君みたいのがいるから、サイゼリヤがもう…粉チーズがダメになった」と語った。


                    パルメザンチーズのイラスト(ボトル)




    今回、出演者こだわりの調味料についてトークが進む中で、7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZの加納嘉将が、パスタに大量のタバスコ、次に大量の粉チーズ、最後にラー油をかけて食べるというこだわりを、実際にコンビニのペペロンチーノで実践した動画を紹介する。

    加納は「常にペペロンチーノというかああいう系は、たくさんかければかけるほど美味しい」と話すが、同じグループの砂田将宏は「さっきみたいに、買ったもので自分でやる分には良いんですけど、お店でやるんすよ。店行ってもタバスコかけて粉チーズやるんで」と苦言を呈した。

    これに松本人志が反応。「君みたいのがいるから、サイゼリヤがもう…粉チーズがダメになった」と、今年7月にサイゼリヤの“粉チーズ無料提供”が終了してしまったことに絡め、ツッコミを入れた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    株式会社サイゼリヤ(英: SAIZERIYA CO., LTD.)は、埼玉県吉川市に本社を置き、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を運営する日本の企業。1970年代の日本のファミリーレストラン草創期にチェーン展開を開始した企業である。 正しい表記は「サイゼリヤ
    44キロバイト (5,677 語) - 2023年11月4日 (土) 12:24



    (出典 matshirona-naminooto.com)


    松本さんのコメントには大いに共感です!パスタにたっぷりの粉チーズがトロトロに溶け込んで美味しいですよね。でも、あんなに大量にかけるのはちょっと…。

    <このニュースへのネットの反応>

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     アイドルグループ「i-COL」「i-LIFE!」メンバーのあいすさんが11月13日にX(Twitter)を更新。北海道から帰京した際の投稿で、「日本帰ってきたよ~」と表現したことに一部から批判

    が上がったことを受け、「北海道の歴史について調べなおし、してはいけない間違いをしてしまったことを深く理解いたしました」と謝罪しています。

    【画像】高校生アイドルのあいすさん

     あいすさんは11日、「i-LIFE!」のメンバーとして北海道・札幌で行われたライブに出演。ライブ終了後の夜にX(Twitter)を更新し、「北海道2ライブありがとうございました ツアーぶ

    りの北海道で、ずっと待ってくれてた子にも初めましての子にも会えてすっごくしあわせでした」と感謝の思いを記し、翌日に帰る予定だと伝えていました。

     さらに翌12日には、「日本帰ってきたよ~ さみしいきもちと安心のきもち」と報告。ファンからは、「おかえりなさい」「おつかれさまでした!」「無事帰ってこれてよかった」といった声が寄せられていました。

     ところが、一部からは「日本帰ってきた」との表現に対し、「北海道を外国と思う思想ヤバい」「北海道民をバカにしてんのか?」といった当たりが強めの批判が上がる事態となってしまいます。
        


     あいすさんは、「ごめんなさい東京ですほっかいどうはにほんですごめんなさい」と即座に訂正。13日にもX(Twitter)を更新し、「昨日は多くの方を不快にさせるポストをしてしまい

    申し訳ございませんでした」と謝罪し、「北海道の歴史について調べなおし、してはいけない間違いをしてしまったことを深く理解いたしました」と反省の意を示していました。

     今回の出来事をふまえ、あいすさんは「今後このような事がないよう、ポスト前には内容をしっかりと見直し、考え直してから発信するようにいたします」とし、「改めて、私のポストで不快な思いをしてしまった方申し訳ありませんでした」とコメントしています。

     あいすさんは17歳の高校3年生。北海道は領土や人権をめぐる複雑な問題を抱えていることもあり、謝罪後もいまだ指摘が上がってはいるものの、「景色変わるたびに別の国来た? って道民でもなってるからそうやって楽しんでくれたらいいよ」「間違いは誰にでもあるからあ

    んまり気にしないでね」「ただ言い間違えたってこと考えれば分かるのに、こんなに丁寧に謝らなきゃ炎上するのか」など同情する声も多く届けられていました。

    i-LIFE!(画像は「i-LIFE!」公式サイトから)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    175キロバイト (17,668 語) - 2023年11月15日 (水) 00:15



    (出典 chicodeza.com)


    炎上するほどのことではないと思いますが、少なくとも無神経な発言ですよね。地域間の軽いジョークを言うことは良いのかもしれませんが、感情を害する可能性もあるので慎重さが必要です。本人の謝罪は望まれます。

    <このニュースへのネットの反応>

    【「『日本帰ってきた』発言で物議!高校生アイドルの謝罪ブログが話題に」】の続きを読む


    木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 - )は、日本の歌手、俳優。男性アイドルグループ・SMAPの元メンバー。愛称はキムタク。SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属。東京都調布市出身。 本人の知らないうちに親戚が履歴書を送り、1987年11月、ジャニーズ事務所に入…
    96キロバイト (12,330 語) - 2023年10月28日 (土) 00:54

    (出典 girlschannel.net)


    キムタクが元気だという報告は嬉しいですが、海外進出を考える上で性加害の問題が浮上しているのは深刻ですね。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023.10.31 06:00

     ここから出るべきか、とどまるべきか――。

     10月下旬の正午。無邪気に散歩を楽しむ愛犬たちとは対照的に、木村拓哉は深く逡巡していたはずだ。

    「木村さんが出演する海外ドラマ『THE SWARM/ザ・スウォーム』が、独仏で権威ある賞を次々と受賞しています。日本ではHuluでのみ視聴可能ですが、木村さんには大き

    な自信となったでしょうね。性加害問題を受け、CM降板など芸能活動に支障が出ている木村さんは、海外進出を狙っていますから」(芸能記者)

     しかし海外進出において“性加害事務所”は足枷になる。

    「海外での興行収入を見込んでいたにもかかわらず、旧ジャニーズの所属タレントが出演しているために、国際映画祭への出品が取りやめとなった作品はありますよ。やはり使いづらい」(芸能関係者)

     となれば独立するしかないが、2016年のSMAP解散騒動以来、事務所に忠誠を誓う木村には苦渋の決断となる。

    「妻の工藤静香さんは、それでも独立を後押ししています。しかしつい最近、木村さん本人から『ご心配おかけしていますが、木村は元気です!』と“営業連絡”をもらいました。日本にも未練があるのでしょう」(テレビ局プロデューサー)

     海外に行くのは“ちょ、待てよ!”

    https://smart-flash.jp/showbiz/259192/

    (出典 data.smart-flash.jp)


    (出典 data.smart-flash.jp)

    【木村拓哉の熱烈営業メールに工藤静香が後押し!海外進出計画の舞台裏とは?】の続きを読む


    斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、ナレーター。本名は小井 由貴(いさらい ゆき)。旧姓は斉藤。 神奈川県横浜市南区出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント。 斉藤由貴
    103キロバイト (13,450 語) - 2023年10月26日 (木) 13:00

    (出典 aa.ja.utf8art.com)


    斉藤由貴さんの大立ち回りに、警察が出動するほどの騒動が発生したとは驚きです。どのような事情があったのか、詳細はまだ明らかになっていませんが、一連の事件は彼女にとって大きな転機となるかもしれません。今後の彼女の人生や芸能活動にも大きな影響を与えることでしょう。

    1 ひかり ★
     女優の斉藤由貴が2017年に「週刊文春」で医師のX氏とのW不倫を報じられてから6年――。不倫を解消していたはずの2人が現在も関係を持っていることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

     判明のきっかけは10月28日夜。X氏の経営するクリニックの玄関前で、警察が出動する騒ぎが起きたことだった。現場に居合わせた目撃者が語る。

    「斉藤さんとXさんがドアを挟んで押し問答していたのです。頑なに中に入れようとしないXさんに斉藤さんは『入れて! 閉めないで!』と叫んだのです。まさか女優さんがそんなことをするなんて……」

    「週刊文春」はこの際の斉藤のあられもない姿を収めた動画を入手した。クリニックのドアにすがりつき、すすり泣く斉藤は、狂乱状態に陥っていた。

     いったいなぜ、斉藤はかつての不倫相手のクリニックを訪れ、警察が駆けつけるような騒動を起こしてしまったのか。

     取材に対し、斉藤の所属事務所は以下のように答えた。

    「当日X氏とお会いしたのは事実です。警察に通報したのは斉藤本人で、その場の状況を受けて判断した対応と報告を受けております。2017年以降、(X氏と)お付き合いはしておりません」

     もう一方の当事者のX氏は直撃に対して無言を貫いたものの、時間をあらため記者に電話をかけてくると、10月28日のことをおもむろに語り始めるのだった――。

     11月2日(木)発売の「週刊文春」および11月1日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」では、斉藤の起こした警察沙汰の詳細、この6年間のX氏と斉藤の歩み、そして現在の関係を詳しく報じている。
    「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年11月9日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/485ef81866cb48697d35168bff410f8ab14ab334

    (出典 bunshun.jp)

    【斉藤由貴の土曜夜、クリニック前での大立ち回りに警察が出動!6年越しの騒動とは?】の続きを読む

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