ニュースちゃん24

当ブログについて

    カテゴリ: ニュース


     日本医師会の中川俊男会長が先月20日、自身が後援会会長を務める自見英子参院議員(自民党)の政治資金パーティーに出席していたと報じられていたことについて、きょうの会見で「会長職を退くつもりは全くない。これまで以上に責務を果たす」と述べた。

     中川会長によると、パーティーは「シアター形式」ではなく「スクール形式」だったという。「きちんと距離を取って着席する形式。登壇した発言者以外、ほとんど無言のまま、水も出ず、持ち帰り用の袋にペットボトルに入っていた程度で、静かな会だった。100人程度が。出席していたが、感染防止対策を徹底していたので、全く異常はない。もちろん、時期をずらすことも考えたが、ホテルの側も最大限に感染防止対策を行うと自信を持っておっしゃっていたし、私たちも事前の確認をして決断した。ただ、今振り返ると、やっぱり時期が悪かった」。

     その上で、自身を始め出席した13人の常勤役員など執行部の進退について「応援は医師会からだけでなく、医師会とは全く関係のない方々からかも寄せられている。そうした全国の皆さまに多大なご心配をおかけしたことに対し、これまで以上に頑張って国難を乗り切る決意を執行部として申し上げた」として、続投に理解を求めた。(ABEMA NEWS
    「感染防止対策を徹底していた」「退くつもりは全くない。これまで以上に責務を果たす」政治資金パーティー出席が報じられた日本医師会の中川会長


    (出典 news.nicovideo.jp)

    医療従事者の方々のことを考えて下さいな。

    <このニュースへのネットの反応>

    【(ニュース)日本医師会の中川俊男会長・「ほとんど無言・水も出ず」これをパーティーって言う?】の続きを読む


    東京五輪の大会指定病院をめぐって、参院予算委員会における立憲民主党の蓮舫議員の質問と菅義偉首相の答弁がかみ合わず、国会が一時紛糾する騒ぎがあった。

    2021年5月10日の予算委では、蓮舫議員がコロナ禍の中での大会実施に否定的な立場から、様々な疑問を政府にぶつけた。

    「大会指定病院では、選手と一般市民どちらが優先されるか」と質問

    ファイザー社から選手へのワクチン提供について、蓮舫氏は、山下泰裕JOC会長が感謝したが、選手や国民が納得できないのではないかとただした。

    これに対し、菅首相は答弁で、世界中の選手が提供を受けるとして、山下会長の発言は問題ないとの認識を示した。

    続いて、大会指定病院についての質問に移り、蓮舫氏は、感染拡大で救急搬送が困難な事案が増えている中で、選手と一般市民について「どちらが優先されるんですか?」と質問した。

    これに対し、菅首相は、下を向いて原稿を読み始め、まず、ファイザー社からのワクチン提供は、一般市民への提供に影響を与えないと理解を求めた。そして、「今の話でありますけども」として、海外選手が一般市民と接触しないように、その行動を宿泊施設や競技会場などに限定するなどと説明を始めた。

    すると、蓮舫氏らから「何の話をしているのか」と声が上がり、「止めて下さい、止めて下さい」と答弁を制止するよう政府側に求めた。それでも、菅首相は、原稿を読むのを止めず、「そうした可能性は極めて薄い」などと説明した。選手と市民との接触を指すとみられ、指定病院での優先順位のことは答えなかった。

    菅首相は質問に答えず、蓮舫氏は市民優先と主張も、ネット論議に

    これに対し、野党席からは、「原稿違うぞ!」「質問とまったく答弁が違うよ」との声がかかり、蓮舫氏も、「やだ、さっきの繰り返しじゃないですか」とあきれた様子でぼやいた。繰り返しとは、ファイザー社のワクチン提供のことを指すものと考えられる。

    野党からの抗議を受けて、菅首相にスタッフが何か説明を始め、その後、蓮舫氏が再度、同じ質問をぶつけた。

    最初は、丸川珠代五輪相が登壇したが、蓮舫氏が拒否し、審議が一時ストップした。

    しばらくして、菅首相が答弁に立ち、救急搬送が困難な事案について、国と自治体が一緒になって病床の確保を行っていると説明し、そのうえで、選手と一般市民が接触しないようにしていると前の説明を繰り返した。最後に、「外国の選手というのは、こういう管理の中で対応したい」と強調した。

    指定病院での優先順位については、菅首相は、また答えなかった形だ。一方、蓮舫氏は、優先順位について、こう主張した。

    日本国総理大臣として、答弁はたった1つですよ。国民が優先されるでしょ。守るべき命は、国民じゃないんですか」

    そして、「ちょっと私、今びっくりしました。これにも答えられなくて、違うことをどうして答えられるんだろうか?」と菅首相が答えなかったことに疑問を呈していた。

    蓮舫氏と菅首相のやり取りは、ツイッターネット掲示板で、その中継動画が拡散して大きな話題になった。国会が騒然となったとして、まとめサイトなどにも次々に取り上げられ、蓮舫氏の主張も含めて、様々な意見が書き込まれている。

    J-CASTニュース編集部 野口博之)

    答弁に立つ菅義偉首相(参院インターネット審議中継から)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    何でもかんでも菅首相に意見を聞くのもおかしい。

    <このニュースへのネットの反応>

    【(国会)蓮航議員「何の話しをしているのか」答弁制止を政府側に求めるも、菅首相原稿読むのを止めず。ちぐはぐ】の続きを読む


    Image: II.studio / Shutterstock.com

    これもまた歴史。

    グロ動画やゴア映像を掲載していた動画サイト「LiveLeak」が15年間の運営期間を経て閉鎖となりました。

    閉鎖後は、「ItemFix」という名前となり、過度な暴力やグロを含むコンテンツを禁止した、健全なサイトになりました。

    一部のグロ好きな人たちから愛されていたサイトなので、閉鎖の理由が知りたいところですが、LiveLeakの創設者であるHayden Hewitt氏は詳細は述べず、ただ、「ここ数年で世界は大きく変化し、ネットの世界もそれに伴って変化した。人間も変化するのだ。」と書かれているのみ。

    YoutubeTrigger Warningでも閉鎖のことについて語られていますが、やはり具体的な内容には触れられていません。

    ただ、「戦い続ける力が残っていなかった。」と言っているので、運営の裏ではかなりの苦労があったことが伺えます。

    戦争、テロ、殺人、日常の事件や事故といった映像を掲載しており、グロ耐性がある筆者でも、クリックするのを躊躇うことが何度かありました。イラク戦争やISISが頻繁に動画を流していた頃は、LiveLeakにも斬首動画が掲載されたりしていましたね。

    しかし2014年に米国人ジャーナリストジェームズフォーリーの斬首映像が掲載したことで本サイトが注目されるようになり、また批判も寄せられたため、「過去に何度もこの処刑の恐ろしさを伝えてきましたが、このグループの行動を助長していると考えられるような動画をこれ以上掲載する理由が見つからない」という理由でISISの斬首映像は今後一切掲載しないというアナウンスがあったのを覚えています。

    こう言ったエピソードからも、そんじょそこらのサイト運営とは違うものがあったのだろうと推察されます。

    ますます「きれいなインターネット」になっていく

    そういえば2020年には、スナッフ動画を掲載したことで管理者が逮捕されたこともあるグロ動画サイトのBest Goreも閉鎖されたんですよね…。

    筆者としては、LiveLeakBest Goreは、インターネットの明るい闇という位置付けでした。ダークウェブを覗く勇気はないけれど、知的好奇心を満たしたい人たちが集まる場のような。

    The Vergeによると、LiveLeakの人気どは、世界で最も人気のあるサイトの第695位。米Gizmodoの姉妹サイト「Jezebel」と同じくらいの人気度なんですって(そんなに人気だったのか…)。

    Best Goreに続いてLive Leakが閉鎖ということで、ネットの一時代が終焉を迎えたように感じます。

    Source: The Verge



    (出典 news.nicovideo.jp)

    見たい人はそれでもどこかで探し出して見るのでしょうか?怖いですね~

    <このニュースへのネットの反応>

    【(ネット)歴史は変わる。「グロ・ゴア動画サイト閉鎖」=きれいなインターネットに】の続きを読む


    「ナイフ買って」と言った時点で疑問視すべきでは。

    1 和三盆 ★

    サバイバルナイフを「いいなあ。買ってよ」茨城一家殺傷・父が語っていた岡庭容疑者の子ども時代

     2019年9月23日、茨城県境町の一軒家で小林光則さん(当時48)と妻の美和さん(同50)が刃物で刺されて殺害され、長男(同13)と次女(同11)が重軽傷を負った一家殺傷事件。茨城県警は5月7日、埼玉県三郷市に住む無職・岡庭由征(26)を殺人容疑で逮捕した。岡庭容疑者はどのような環境で育ったのか。岡庭容疑者の父親が、過去の裁判で息子の幼少期について証言していた。

     岡庭容疑者は16歳だった2011年に「連続通り魔」事件を起こし、殺人未遂容疑で逮捕された過去があった。同年11月、三郷市で中学3年の女児(当時14)の顎を包丁で刺して重傷を負わせ、同年12月に松戸市で小学2年の女児(同8)の背中や胸などを小刀で刺して同じく重傷を負わせている。

     父親は、通り魔事件の裁判の証人尋問で、岡庭にナイフを買い与えた経緯についてこう述べている。

    「(息子が)インターネットのオンラインショップでナイフを売っているところを見つけ、興味を示すようになった。サバイバルナイフの画像を見せながら『いいなあ、買ってよ』などと言ってきた。『なんで欲しいの』と尋ねると、『かっこいいからコレクションしたい』と。とはいえ、持ち歩くと銃刀法違反になるのはわかっていたので、『外に持ち歩いたりしたら絶対ダメだぞ』などといって、代わりに私の名前で注文し代引で購入していた。お小遣いについては毎月いくらと金額を決めていたわけではなく、必要なときにいくら欲しいと言ってくるので、その都度、妻が数千円を渡していた。たまたま(ナイフを入れる)ケースを見たとき、買った覚えのない斧が入っていて、問いただしたら(息子が)ホームセンターで買ってきたとわかった。工作で使うなどというので、深く追及しなかった」

     さらに息子が女子生徒を刺したことについては、こう供述している。

    「私も妻も甘いと言われればそれまでですが、何か不自由をさせた覚えはありませんし、(息子の)環境は私に言わせればとても恵まれている方だと思っていました。それなのに、どうしてこんな事件を起こしたのか、私達家族としても教えてもらいたいくらいだと思っています」

     5月11日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」及び5月12日(水)発売の「週刊文春」では、中学時代から猫を虐待し始め、「少女を襲うのに性的興奮を感じていた」という岡庭の半生、通り魔事件後に資産家だった岡庭家が陥った苦境、医療少年院出所後に暮らしていたグループホームでの様子などについて詳報する。
    https://bunshun.jp/articles/-/45399?page=1


    (出典 3.bp.blogspot.com)


    【(事件)茨木一家殺傷事件、「何か不自由をさせた覚えはありませんし」=これに問題は!】の続きを読む


    対策がダラダラすぎる。もう地球を脱出するしかない。

    1 ネトウヨ ★

    菅首相は、今回の宣言で、大型商業施設には休業。飲食店には酒の提供自粛などの強い措置を短期集中の策として求めてきた。

    延長が長期に及ぶ場合、その強い措置はどうなるのか。

    政府関係者「デパートなどは、ゴールデンウィークのみと話しているから、そこを緩和するだけの対策になる。結局、決め手がないということ」

    政府は、百貨店など大型商業施設への休業要請については、緩和を検討している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f19501f3f10a92bf80c91d4f1390a36c033eaa91



    http://twitter.com/hst_tvasahi/status/1389942007175335939
    報道ステーション+土日ステ
    @hst_tvasahi
    【緊急事態宣言 #延長 しながら一部緩和も?】

    後藤謙次氏
    「菅総理自身、百貨店の休業には消極的だったと言われている」
    「政府は #ワクチン頼み というところがあって、感染者拡大とワクチン接種のどちらが早いかという時期があった」
    「万策尽きた #決め手が無い というのが今の状況」

    #報ステ
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    (出典 2.bp.blogspot.com)


    【(菅総理)緊急事態宣言延長の可能性、でもなぜ「百貨店は開けていい」???】の続きを読む

    このページのトップヘ