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    2020年11月


    最近赤信号の「停止線」の「かなり手前」で止まるクルマが増えているワケ

    クルマの大型化や安全性能の向上によるものもありそうだ

     ガラガラ駐車場であえて隣に止めてくるトナラーなど、以前であればありえなかった行動があったりするが、最近気になるのが、赤信号で止まるときに停止線のところで止めない人が多いことだ。法律的には「停止線の直前」とあり、大きく離れているのはダメ。直前とはどういう状態なのかというと、教習所ではバンパーも含めて車両の前端が停止線よりも出ないように教えている。

     そんな堅苦しいことをキッチリと守れと言う気は毛頭ないが、最近増えているのは停止線の手前、1mぐらい。ひどいときはそれ以上で止まってしまうクルマで、なかにはクルマ1台分ぐらい開いていることも。早めに止まるのだからいいのでは、と思うかもしれないが、後続として流れを重視している場合、数台前の動きも先読みして走っている。それが停止線までいかないで急に止まるのだから、リズムは狂うし、危険でもある。やはり「信号が赤なら、そこに対して車列全体で停止線を先頭にしてスッと止まる」のが安全だし、気持ちの部分でも違和感はない。

     では、なぜそんなに手前で止まってしまうのか? いちいち降りて行って聞くことはできないので、調査としては完全ではないのだが、周囲に聞いたりして、わかっている範囲で整理してみると、こうなる。

    1)アイドリングストップ

     一部車種では車両が停止したらエンジンが止まるのではなく、減速途中で作動するクルマがある。つまりいきなり空走状態になるので、そこでブレーキを踏んでしまって手前で止まってしまうというパターンだ。

    停止線で止まらない人が増えている理由

    2)スマホを早くいじりたい

     厳罰化されようが、とにかく運転中に見ている人は多いし、見ていないにしても手に握りしめて止まったらすぐに見だすことも多い。つまり停止線まで我慢できず、止まれるところで止まって、早く見たいという気持ちがそうさせているようだ。端で見ていると、止まるとすぐにスマホをいじりだすので、理由としてはわかりやすい。

    停止線で止まらない人が増えている理由

    3)クルマが大きすぎて錯覚する

     衝突安全性もあり、どんどんと大きくなっているのはご存知のとおり。各メーカー、努力はしているが、そうなると見切りは悪くなりがち。女性に多いのが、前方下方まで見えないという例で、そうなると停止線で止めているようで、じつはがら空きということになる。

    停止線で止まらない人が増えている理由

    4)なにも考えていない

     クルマが快適になりすぎたのか。安全装備などがそうさせているのか、なんとなく走っている人が増えている。とりあえず赤信号だから止まればいいだろう的な気持ちになるという声がいくつかあった。信号は守っているからいい、と言い切る人も。つまりメリハリがまったくないというか、それすら意識しないドライバーということだ。

    停止線で止まらない人が増えている理由

     以上、大別するとこの4つになるようだが、今後も聞き取りも含めて、その背景にあるものを探ってみるつもりなので、新事実がわかったらまたリポートしたい。

    停止線で止まらない人が増えている理由

    停止線で止まらない人が増えている理由

    最近赤信号の「停止線」の「かなり手前」で止まるクルマが増えているワケ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    なんでかな~

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    ◆あなたたちは子供を親から引き離している側なのです

     入管職員は子供好きな人が多いです。でもその子供たちは、お父さんお母さんが収容されて、わざわざ面会に来ている立場なのです。

     職員たちは、入管に訪れる子供たちのことを純粋に「かわいい」と思ってくれていて、そこに悪気などありません。

     しかし、この子たちを親から引き離している側の人間であることは、無神経にならず肝に銘じていてほしいものです。

    ◆親子の「感動の再会」の瞬間に割って入る入管職員

     1年近くも収容されていたお父さんが、ついに解放される日です。通常、家族は6階の違反審査部門(仮放免の部屋)で待ちます。廊下の奥から、やっとお父さんが職員とともに大きな荷物を抱えて出てきました。待ちに待った感動の再会です。

     その時、職員の1人が、親子が近づけないように壁になりました。「まだ手続きが終わっていないからダメ!」と。仕事に忠実で、まじめすぎるのかもしれません。

     しかし、小さな子供たち相手にそんなにムキにならずとも……と思うのです。日本人特有の杓子定規というものでしょうか。せっかくの親子の感動の再会が、台なしです。

    ◆「病気になってしまったパパに会わせて」家族の粘り勝ちで再会

     この子たちのお父さんは収容中に精神科の病院に運ばれました。長期収容により病気になってしまったのです。家族はダメ元で病院へ行き、「パパに会わせて」と一生懸命に嘆願します。

     なかなかOKはもらえなかったのですが、家族の粘り勝ちでついにお父さんと再会し、触れ合うことができました。入管の面会では味わえない、ささやかな家族のだんらんです。見ていて思わず涙がでました。

     このように、親と子を長期に渡って引き離す入管のやり方には怒りを禁じえません。子供たちの心にどれだけの深い傷を残したのか。こうまで収容する必要が果たしてあったのでしょうか。

     他にも良い方法はいくらでもあったはずだと思います。大人の都合で翻弄された子供たちは本当に気の毒です。この先、この子たちはもう二度と苦しまないで幸せに、すくすくと成長していってほしいと願わずにいられません。

    【ある日の入管 第9回】
    文・画/織田朝日

    【織田朝日】
    おだあさひTwitter ID:@freeasahi外国人支援団体「編む夢企画」主宰。『となりの難民――日本が認めない99%の人たちのSOS』(旬報社)11月1日に上梓



    (出典 news.nicovideo.jp)

    パパ・ママに会いたいよね。

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