日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は、20年間の引きこもり生活後、外に出て「自分は何も知らない」と気づくことができたというお話です。

【その他の画像】

・・・・・

30~50歳までの20年間の引きこもりでわかったことは、情報(言葉)ばかりで世界を見てるとやがて「人間は愚かだ」から抜けられなくなることだった。外の人間に直に会うようになって歳下からの説教を何度も受け謝ることが多々あった。オレに「自分は何も知らない」を教えてくれたことに感謝しかない笑。

(新井英樹さんのツイートより)

・・・・・

 ツイートしたのは新井英樹さんです。新井さんは30歳~50歳まで20年間引きこもり生活を送っていたのだそうです。そのときに、さまざまな情報を見ていたところ「人間は愚かだ」という思いに取りつかれてしまい、抜けられなくなるところだった、といいます。

 しかし、外の人に直接会うようになると、年下からお説教を受けることも多々あり、「自分は何も知らない」と気付かせてくれたのだそうです。膨大な情報を見ているようでも、実は自分の見ている情報は、世界のほんの一部。実際に人と対面することで分かることもたくさんありますね。

 このツイートに対して「無知の知を知る」「人間は愚かだという絶望から抜けられると知って、ちょっと救われる~」「しかしながら、人間には知らなくて良いこと聞き流せば良いこともあるとは思いますよ。真の情報リテラシーというのは見ないことでもあります」などのコメントが届いています。

20年間の引きこもりでわかったこととは(イラスト:野田せいぞ)


(出典 news.nicovideo.jp)

宮本から君へ (カテゴリ 新井英樹)
『宮本から君へ』(みやもとからきみへ)は、新井英樹による日本の漫画作品。新卒営業マンの主人公が、恋や仕事に不器用ながらも成長し、自分なりの生きざまを見つけていく物語である。 新井英樹の連載デビュー作であり、講談社『モーニング』誌上に、1990年35号から1994年34号にかけて掲載された。単行本は講
56キロバイト (8,741 語) - 2022年5月10日 (火) 12:33


でもこの方は漫画家らしい。漫画家なら籠りがちですよね。

<このニュースへのネットの反応>

記事を書いた人間が「直接本人に逢って取材した訳じゃない」のも含めたネタ?





ネットは整理された情報しか存在しないからなぁ。昔よくいた「本読んでわかった気になってる若者」と同じなんだろうな。身をもって経験しないと駄目なことはたくさんある


そうか、それで人間は愚かじゃないとの結論は出せましたか?


「言うは易く行うは難し」ですね。旅行一つでも、デート一回でも、ネットで見るのと実際に行くのでは全然違いますもんね。


いや、だから外に出るようになって「愚かだったのは自分だったと気付かされた」って体験談の話じゃないのコレ


コメ欄見てると語るに落ちるというか、悔しさや負け惜しみが駄々漏れじゃねえか


棚上げというより記事読んでない勢が多いだけじゃないかな


百聞は一見に如かず


この世に愚かでない人間などいない。ただ、学習/経験と理性によって【愚かでない演技】までは出来るようになる。あとは、その演技の幅と深さを広げる事+自分のキャパを見間違えない事。     脊髄反射で動く私には難しい…


なんだかなあ。「人間は愚かだ」って感じること自体は別にいいと思うけど、そこに自分を含めずに「自分は例外」だと思ってたから年下にもの教わって反省してたんでしょ?なんか学ぶものがズレてるのがイラっとするんだよなあ。「人間は愚か」であることと「愚かな人間同士では教わるものがある」ってのは両立するんだから、言葉通りの内容なら本来なにも発見するはずがない話だよこれ。


「百聞は一見に如かず(他人の言葉より自分の眼)⇒ 百見は一考に如かず(見た情報を考えろ)⇒百考は一行に如かず(考えたら行動しろ)」だな。その先にまだ行動⇒結果⇒幸福⇒全体の幸福と続くが今回は関係ない。


人間が愚かなのは普通の大前提だろう。その中で生きていくのが人生だ。ということですね。


「人間は愚かだ(ただし自分は除く)」自分も愚かな人間の内に数えてればこんな*なこと考えたりはしないだろうし。


「人間は愚かだ」っていうのは真理だよ。ただ自分もその中の一匹に過ぎないっていうだけ。


「思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)」ってやつだな。ただ、「学びて思わざれば則ち罔し(くらし)」と言う面もあるがな。


伝聞だけで全部理解した気になるのも困りものだが、経験によってそれまでの見識の甘さを感じたからといって経験則至上主義に裏返るのも極端過ぎる。情報源というものに安易に優劣を付けずに、それぞれの特徴を理解した上で活用するのが大切だと思う。


欠点が無い人間なんか存在しない、だから助け合わないと生きていけない。んで人と接触しないと自分の欠点を指摘されないから、他人の欠点だけ目について認識が歪む。この人はそこから抜け出せてよかったな。


その「愚かな人間」に自分を含めてなかっただけの話。


まぁネットの情報だけ見て全て知った気になってる奴が多いのは事実ではあるな、そしてそれをさも自分が体験したかのように薄い内容話す奴とかな


情報を手に入れて偉くなった気になるけど、外に出ると大半の人間がその情報気にしてなくて、働くにしても人間関係にしても何の役にも立たんという。思考してるつもりで受け売り拾ってひけら*だけだから経験にもならない(隙自語 政治知り出して偉くなったつもりで無駄にした時間は多かった、所謂中二病ならぬ大二病。最終的に思ったのはネットの人間より現実の人間のが対応が寛容。


20年の間に外の世界も進化してるし


経験則ばかりというのも困りものだが、実際やってみないと分からないことだらけなのは確かにそう。だから情報手に入れたら行動に移してみると結構身に付くのだ。まあ自分のような引きこもり体質はその行動力が無いんだが。


ポジティブよりネガティブな情報の方がウケがいいんだから、そらそうなるよ


半年前に体験したイベントは覚えているが、半年前に見たネットの情報は大体忘れてしまう。自信や糧になるのはあくまで前者なんだよね。


こんなに伸びてるからいまさら記事読んでみたけど、新井英樹ってわりと有名漫画家だぞ、この人、自称引きこもりだけど精力的に取材いったりしてるし、漫画も途切れることなく描き続けてるから引きこもりでもなんでもないぞ、なんでそんな大事なこと書いてないんだねとらぼ?


30代より上だったら新井英樹くらい知ってると思ってたけど自分みたいに記事読んでなかったのかな?それとも観覧者が若くなってるとか?いずれにしろ記事にしたねとらぼが知らないのは失礼すぎるだろ、変な想像図まで描いちゃって


当たり前っちゃ当たり前だ。情報こそ増えたが賢さじゃ二千年前の人間に負けてる事だってざらにある。生き物である以上、完璧とは程遠い中で競って先に進むしかねぇわな。


そんなことに50歳になってはじめて気づいたの…?


人間は愚かだ。自分見れば一発で分かるだろ?俺だってわかる


気付けただけご立派ですよ(あの人達を思い出しつつ)


このツイートの発信者は漫画家なので要するにずっと家で漫画描いてた=引きこもりを自称するというある種の自虐ネタだし、そういうのばかりは良くないよねという自戒の意味も込められてるってだけ。ここで引きこもりという単語だけで憤慨したりマウント取った気になってる人はねとらぼの思うツボだぞ


20年間引き籠っててよく漫画が描けてたな。普通ネタが尽きないか?


ザワールドイズマイン面白かったよね


いや人間は愚かでどうしようもないでしょ。自分が*だから何時までたっても人間に希望を持ってしまうだけで