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    今月4日、自宅に隕石が落下したというニュースカナダより届いた。隕石が民家に衝突したのは深夜のことで、すでに就寝中だった家主の女性の頭から数センチの場所に落下したという。ぎりぎりで助かった強運の持ち主である女性は「飛び起きて震えた」と当時の恐怖を語っている。『The Independent』などが伝えた。

    カナダブリティッシュコロンビア州南東部にあるゴールデンに暮らすルース・ハミルトンさん(Ruth Hamilton)は今月4日夜、就寝中に突然轟音が鳴り響いて目を覚ました。

    「飛び起きて電気をつけてみましたが、いったい何が起きているのか分からなかったんです。」

    そのように当時を振り返るルースさんは、枕元に石のような物や破片が散乱していたのを確認した。屋根には穴が開いており、この物体はどこからか降ってきてルースさんの家の屋根を突き破って落下したようだ。

    ルースさんは混乱しつつも、ひとまず緊急連絡先である911に通報した。駆けつけた警察官らは、近くに工事現場があったため「そこから破片か何かが飛んできたのではないか」と推測した。

    そこで工事を行っていた会社「Kicking Horse Canyon」に問い合わせたところ、爆破作業などは行っていないという返事だった。だが同社は「空で何かが爆発するような光を目撃した」と証言し、恐らくそれが原因ではないかと話したという。

    これによりルースさんの家に落下したのは隕石である可能性が浮上し、オンタリオ州ロンドンにあるウェスタン大学の調査により、落ちてきた物体が本物の隕石であることが確認された。

    ルースさんは「当時は誰かが飛び込んできたのか、もしくは銃声かもしれないと考え、恐ろしくて震えました。しかし空から降ってきたものだと分かって安心しましたね」と語っている。

    幸いにも隕石はルースさんに直撃することはなかったが、落下したのはルースさんの頭からわずか数センチほどの場所だったといい、それでもケガがなかったことに驚きだ。

    ルースさんが隕石を孫に見せると「かっこいいね!」と言ってもらえたそうで、その隕石は大切に取っておくことに決めたという。「これが空から降ってきた星であるという事実に、ただただ驚いています。恐らく何億年も前のものでしょうね」と明かし、今回の珍しい経験が人生観を変えたとルースさんは話す。

    「今回のことで人生が貴重なものであり、ベッドの中にいて安全と思っていても、いつ消えてしまうか分からないと考えるようになりました。二度と生きることを当たり前だと思わないようにしたいと思います。」

    現在も屋根に穴が開いているというが、ルースさんは「宇宙からの侵略者にもカバーできる保険に入っていることを願いたいですね」と笑ってコメントした。

    なお『ナショナルジオグラフィック』によると、隕石の落下確率を算出するのは、落下自体が珍しい事象であるため難しいという。しかし米ルイジアナ州ニューオーリンズにあるテュレーン大学のスティーブン・A・ネルソン教授(Stephen A. Nelson)は、隕石や小惑星、彗星に衝突して死亡する生涯の確率は「160万分の1」と2014年に発表した論文にて明らかにしている。

    ちなみに昨年11月にはインドネシアで、庭に落下した隕石が185万ドル(約1億9200万円)の価値があるものだったことが発覚した。ルースさんの家に落ちた隕石の価値は明らかになっていないが、貴重なものである可能性も否定できないようだ。

    画像は『Digital Journal 2021年10月11日付「B.C. woman rudely awakened by space rock crashing through roof and landing on her pillow」(CC BY 3.0)』『The Independent 2021年10月12日付「Rock that crashed through roof on to sleeping woman’s bed could have been meteorite, she says」(Ruth Hamilton)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 iruy)

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    隕石を拾ってみたい。

    <このニュースへのネットの反応>

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    “身につけるだけで監視カメラに認識されなくなる服”が登場しました。服の前面に特殊な柄が描かれており、監視カメラの人物検出技術で用いられているAIを誤認識させて人物として認識できなくなる仕組み。デジタル時代のカモフラージュ柄として話題を集めそうです。

    テキスタイルレーベル「UNLABELED(アンラベルド)」が、アパレルブランドNEXUSVII.」とのコラボレーションで発表した製品。AIに人として認識されなくなるカモフラージュ柄は、画像や映像に特定の柄を加えることでAIの誤認識を誘発する「Adversarial Patch」と呼ばれる技術を応用して生成されています。展示会では、服を着て会場内のカメラの前に立つことで、AIから人として認識されなくなるデモンストレーションが体験できます。

    製品は、フーディが22,000円、クールスウェットが20,000円、スケートボードが36,000円、トートバッグが15,000円、反物が4,000円。いずれも、10月22日から渋谷PARCO内のCOMINGSOONで開かれる展示会「Camouflage Against the Machines」にて展示・販売します。Camouflage Against the Machinesの会期は10月22日10月27日で、開場時間は11時20時まで(最終日は18時まで)。入場料は無料です。
    (磯修)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    意味があるのか、ないのか分からない。

    <このニュースへのネットの反応>

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    カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください


     現在、カナダ・オンタリオ州の高校で、生徒の親と生徒が女性校長をめぐる解任騒動で真っ向から対立中だ。

     きっかけは、生徒らが閲覧できるSNSのパブリックアカウントで、ヘヴィメタルが大好きな女性校長が、反キリストまたは悪魔崇拝の象徴とされるシンボルや、時にそれを表現するヘヴィメタルのメロイックサインポーズを取ったことが、生徒の一部の親に問題視されたのだ。

    【画像】 ヘヴィメタル好きの女校長への解任を要求する署名運動

     カナダのオンタリオ州セント・キャサリンズにあるエデン高校の校長を務めるシャロンバーンズさんは、現在危機の真っただ中にある。

     というのも、最近バーンズ校長がソーシャルメディアで、ヘヴィメタル好きであることを公言したからだ。

     発端は、生徒らが閲覧できるソーシャルメディアのパブリックアカウントに、バーンズ校長が写真を投稿したことだ。

     世界で最も著名なハードロック/ヘヴィメタルバンドとして知られるイギリスの「アイアン・メイデン」のファンだというバーンズ校長は、ヘヴィメタルファンがよくするメロイックサインポーズを取った自撮りや、手書きの「666シンボル、また背後にアイアン・メイデンの装飾が施された「悪魔の角」の手話を掲げている画像をシェア

    ・合わせて読みたい→筋金入りの猫好き。有名メタルバンド・メンバーが猫救済のために作った写真集「Metal Cats」

    Iron Maiden - Wasted Years (Official Video)

     これが、生徒の一部の親の目に留まり、問題視されたという。

     ヘヴィメタルバンドの中には、反キリスト悪魔崇拝テーマにした楽曲をリリースするグループもあり、キリスト教色の濃いエデン高校の校長を務めるには全く持って不向き、かつ生徒らに悪影響を与えるとして、親たちがバーンズ校長の解任を求める署名運動を開始した。

     500人以上の親たちが集めた署名の中では、パブリックアカウントで悪魔のシンボルを公然と表示することは、学校の代表者として大多数の家族の原則に反する行為だといった非難が寄せられた。

     また、悪魔への崇拝を露骨に示す行為は、子供たちにとって悪い印象を与えるのみであり、エデン高校に通う生徒および家族の価値観に反するといった声もあがり、「教えや支持を妨害しない別の校長に変えるべき」とバーンズ校長の辞任を求めた。

    「辞めさせないで」と生徒らが親に対立

     これを受けた同校の生徒たちは、「バーンズ校長を解雇しないで」と、対立するために解任反対の署名運動をスタートさせた。

     生徒らは、請願書でこのように綴っている。

    バーンズ校長に対する解任を求める署名運動が実施されていますが、バーンズ校長は愛と優しさに溢れた人物です。

    この学校の歴史の中で、最高に熱心な校長先生です。

    ソーシャルメディアの投稿だけで、バーンズ校長の全てを判断するなんて馬鹿げています。

    それでも、あなたの子供や孫がバーンズ校長を気に入らないというのなら、子供たちを別の学校へ転校させてください。

    バーンズ校長は、エデン高校を多くの生徒にとって、安全と思える場所にしてくれました。

    この高校は、キリスト学校ではなく普通の公立高校です。私たちには、バーンズ校長が必要なのです。

     ちなみに、現在はバーンズ校長が非難を浴びた投稿は、本人によって既に削除されている。

     なお、この解任反対キャンペーンは、10月11日の時点で19000人の署名を集めているということだ。

    Iron Maiden - Stratego (Official Video)

    written by Scarlet / edited by parumo

     
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    校長のヘヴィメタル好きが発覚。辞任させたい親と辞めさせたくない生徒が真っ向から対立


    (出典 news.nicovideo.jp)

    生徒に慕われてるならいいのかもと思う。

    <このニュースへのネットの反応>

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    【事件】「カスタマーハラスメント」略してカスハラがふえている。(画像)

    土下座強要はやり過ぎ、ホテルマンがカバンを持とうとしたらてを離さなかったとか。

    NO.9914951 2021/10/13 16:56
    マスクをせず大声で怒鳴る男性客のカスハラ スタッフに土下座を強要
    マスクをせず大声で怒鳴る男性客のカスハラ スタッフに土下座を強要
    テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大後、客による「カスタマーハラスメント」、略して「カスハラ」が増えていることを報じた。

    その中で今月1日に愛知県内のシティホテルのロビーで、マスクをつけずにスタッフに「ふざけてんのか。俺不動産会社の社長だけど、ホテルマンのクセに!偉そうに」などと大声で怒鳴っている男性客の映像を放送した。番組がこの映像を撮影した客を取材すると、激高した男性客はスタッフが荷物を持たなかったことを抗議していたという。

    さらに激高した男性客は、スタッフが差し出した名刺を破り土下座を強要、その上で最上階の部屋を用意することを要求したという。この騒動に見かねた他の宿泊客が通報し、警察官が駆けつけると、態度を一変させ宿泊せずにホテルを後にしたことを番組は報じていた。

    さらに番組では、静岡県内のスーパーマーケットでマスクを着用していない女性客にマスク着用をお願いすると客が逆切れしたことなど、客による「カスハラ」の実例を紹介していた。

    羽鳥アナは、愛知県内のホテルで恫喝する男性客の映像に「ひどいですね、あれは」と憤慨していた。

    【日時】2021年10月13日 08:51
    【ソース】スポーツ報知

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