ニュースちゃん24

ニュース全般
  芸能
社会・生活
よろしければお立ち寄りください


    公共の場で他人を口汚く罵倒するなどあってはならないことだが、このほどイギリスの動物公園で飼育されている大型インコヨウムは、来園客に卑猥な言葉を使って罵倒し始めた。これが元で一躍人気者となったが、同園では口が悪すぎるヨウムを裏に隔離することにしたという。『Mirror』『Lincolnshire Live』などが伝えている。

    リンカンシャー州にある動物公園「リンカンシャー・ワイルドライフパークLincolnshire Wildlife Park)」で飼育されている5羽のヨウムが、口汚い言葉を発することから人気を集めた。同園のFacebookには「これが有名な罵倒を浴びせるオウムヨウム)です」と、渦中のヨウムの写真が投稿されている。

    同園は英国最大の動物保護区の1つで、園内には鳥類の他にベンガルトラやワオキツネザル、トカゲなどが観察できる。大型インコヨウムオウムインコ科で知能が高いことでも知られており、問題のヨウムは今年8月15日にやってきたばかりだった。

    同時期に5羽のヨウムを受け入れたことで、しばらくは検疫のために一緒の囲いで飼育していたそうだ。しかし何羽かが卑猥な言葉や侮蔑語を発していたことで、それを真似るようになってしまったという。

    最初にヨウムの良からぬ言葉を聞いた同園スタッフは、驚きと面白さに笑わずにはいられなかったようだ。そして5羽は一般公開されることになったが、今度は来園客に対して「失せろ!(Fack off!)」などと罵倒し始めた。しかし来園客にとって5羽の罵倒はあまりにも滑稽に見えたようで、園内の注目の的となった。

    しかし同園では、週末になると幼い子供も多く来園することからそのような言葉を子供達に聞かせることができないと判断し、5羽を観覧エリアから裏の飼育エリアへと隔離することにした。同園の最高責任者であるスティーヴニコルズさん(Steve Nichols)は5羽について次のように語っている。

    「私なんてヨウム達の前を通り過ぎるたびに『太ったバカタレ!(Fat twat!)』って叫ばれるんですよ。5羽は短期間にお互いを罵倒し始めました。『失せろ!(Fack off!)』がよく使う言葉ですかね。」

    「過去25年間で何羽か、ちょっとだけ悪い言葉を話すオウムを受け入れたことがありました。私達は口汚いオウムに慣れていたはずだったのですが…。」

    たまたま同じ時期に5羽を受け入れ、一緒の囲いで飼育してしまったため、悪態をつくヨウムだらけになってしまったというわけなんです。」

    同園はもともとオウムの飼い主を支援することを目的として設立され、園内には約2000羽以上ものオウムを含めた鳥類が飼育されている。5羽のヨウムは現在、オウム達が生息する囲いの中で過ごしているが、同園の飼育員は「オウムから適切な鳴き声を学ぶことを期待している」と話したそうだ。

    ちなみに同園では“チコ”という名のオウムが飼育されており、チコは最近ビヨンセの『If I Were A Boy』を熱唱するオウムとしてメディアに大きく取り上げられた。パンデミックで収益が落ち込んだ分、歌の上手なオウムと口汚いヨウムが同園の売り上げに一役買ったようだ。


    画像は『Lincolnshire Wildlife Park 2020年9月29日Facebook「The famous swearing parrots unveiled….」』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

    海外セレブ・芸能のオンリーワンニュースならテックインサイト


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ヨウム(洋鵡、学名:Psittacus erithacus)はオウム目インコ科の鳥類で、アフリカ西海岸の森林地帯に分布する大型インコ。オウムにある冠羽がヨウムには無く、体色はグレーである。 体長は約33cm、体重300-500g程度(生息地により大きく異なり、コンゴ民主共和国に生息するものは大型の
    13キロバイト (1,975 語) - 2020年9月30日 (水) 21:51


    この大型インコ(ヨウム)は誰に「失せろ」といわれたんでしょうね。

    <このニュースへのネットの反応>

    【(お笑い)「失せろ!」と罵倒する動物公園の大型インコ、来園者には子供もいる。裏に隔離されてしまいました。(英)】の続きを読む


    ブラジルサッカーの試合中に『珍客』が乱入するハプニングがありました。

    プロサッカー選手ブルーナ・ベニテスさんが練習試合でプレーしていると、空から『羽のついたもの』が自分のほうに向かってくるのが見えたのだそう。

    その空飛ぶ物体の正体はコンゴウインコ

    海外メディア『globo.com』によると、ブルーナさんはインコが頭上を通り過ぎるだろうと思っていたのだとか。

    ところが次の瞬間、インコは彼女の肩に着地。さらにその後、頭の上に乗っかったのです!

    どうしたらいいのか分からず、じっと立ち尽くすブルーナさん。

    すると彼女のフィジカルトレーナーがインコボールに移動させて、その後無事に飛んでいきました。

    インコが自分の頭の上に乗っているのにブルーナさんはパニックになることもなく、いたって落ち着いていたのだとか。

    実はこのインコは『ペレ』という名前で、スタジアムの近くの家で飼われているのだそう。ブルーナさんたちが練習中によく頭上を飛んでくるため、みんな知っていたのです。

    ちなみに『ペレ』はInstagramに3千人を超えるフォロワーがいて、地元では結構有名なのだそう。

    よく見ると青と黄色の羽がとても美しいインコですね。

    ペレの乱入によって試合が中断されてしまいましたが、ブルーナさんはペレが頭に乗ったことに気分を害するどころか感謝しているのだとか。

    ペレはしょっちゅうここに飛んで来るの。でも誰かの身体に止まったのは初めて見たわ。

    それってツイてるってことよね。すごくクールな場面だった。光栄なことよ。宝くじを買いに行くわ!

    globo.com ーより引用(和訳)

    こんなに大きなインコが突然肩に止まったらびっくりしそうですが、ブルーナさんの冷静さのおかげで選手たちもペレもケガなどがなくてよかったですね。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    brunabenitesglobo.comararapele
    brunabenites


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.pixabay.com)


    サッカーボール蹴ってみたかったの?

    <このニュースへのネットの反応>

    【(お笑い)サッカーの試合中に「珍客」!サッカーがしてみたかったコンゴウインコ】の続きを読む


     現在、わが国の女性の自殺率は、「異常」と言えるほど急上昇している。

     警察庁の発表によれば、2020年7月の女性の自殺者数は、前年の563人から82人増えて645人。8月は前年464人から186人増えて650人に達した。前年に比べて40%以上増加しているのだ。

     日本の年間自殺者数は、2003年の3万4427人をピークに緩やかに減少し、2019年は2万169人だった。だが、2020年は、10年ぶりに前年を上回る可能性がある。男女合わせて3月が前年より115人減、4月が326人減、5月は289人減と2万人を切る勢いだったが、女性の急増によって8月は246人増となってしまった。

     同様に、大きな波紋を広げているのが相次ぐ芸能人の死である。

     5月23日プロレスラーの木村花さん、9月14日には女優の芦名星さんが亡くなり、9月27日に死亡が確認された竹内結子さんも自殺と見られている。

     南山大学の阪本俊生教授は2020年5月に刊行した『新自殺論』(青弓社)の中で、社会学の観点から、自殺は経済苦や人間関係といった個人の問題である以上に、社会の問題であると説く。個人が抱えた問題を社会が救えるか、逆に追いつめてしまうのか——。

     いまなお世界有数の自殺大国である日本で、女性に何が起きているのか。阪本教授に話を聞いた。

    重要なのは「社会がうつ病を患った人をどう扱うか」

     ——いま日本で自殺が急増しています。その理由としてどんなことが考えられるでしょう。

    「自殺の原因というと、経済的苦境や孤独、うつ病のようなものが思い浮かぶと思います。ただ日本ではうつ病は自殺の大きな要因になりますが、ヨーロッパではうつ病が増えても自殺が日本ほどは増えていません。つまり、うつ病そのものが自殺の原因というよりも、社会がうつ病を患った人をどう扱うかが、本当の原因なのです。

     これは経済問題や人間関係も同じで、トラブルそのもの以上に『人からどう見られるか』というプライドや自己イメージが傷つくことに注目する必要があると思います。私たちはその自己イメージのことを『フェイス』と呼んでいます」

    女性の自殺率はアメリカの1.5倍、イギリスの2倍

     ——日本の自殺は1998年に急増して年間3万人を超え、2003年をピークに緩やかに減少してきました。しかし女性の自殺は男性ほど減っておらず、さらに2020年の7月以降は異常な増加を見せています。日本の女性に何が起きているのでしょう。

    「日本は女性の自殺率が世界でもかなり高い国で、アメリカの1.5倍、イギリスの2倍です。日本より女性が自殺しやすい国は、韓国など数えるほどしかありません。

     女性を取り巻く状況は大きく変化していますが、中でも大きいのは、女性が経済力を求められるようになったことでしょう。

     日本では、お金を稼ぐことが長い間『男性の仕事』であり、女性の社会的な評価にとって大きな要素ではありませんでした。なので、不景気になって労働者の環境が悪化しても、女性の自殺率は男性ほど影響を受けませんでした。

     その後、女性の社会進出が進んだことで女性にとっても経済力は重要だという感覚が広まりました。それ自体は正しい方向だったと思います。ただコロナ禍で社会の経済状況が悪化した時に、『自分の役割を果たせていない』と感じる女性が増えたのだと思います」

    男性の自殺率が高くなったのは19世紀から

     ——圧倒的に高い男性の自殺の方が問題だという主張もありますが?

    「世界的に自殺率は男性の方が高く、日本でも2倍以上の差があります。この傾向は19世紀くらいから変わっていませんが、根本的な原因はわかっていません。日本では『男らしさ』のような社会的役割のプレッシャーがまだまだ強いですし、生物的な原因が潜んでいる可能性もあります。

     ただ普遍的な構造と同じくらい、起きている変化を注視するのも重要です。男性の高い自殺率はもちろん大問題ですが、ここ数カ月で女性の自殺が急増していることも決して無視できないと思います」

    なぜ今年の7~8月に急増したのか

     ——女性の自殺の急増については「なぜ7~8月に急増したのか」というのも気になります。最も外出自粛が厳しかった3~5月は自殺が前年より大幅に減り、むしろ日常生活が徐々に再開されていった時期に増えました。なぜなのでしょう。

    コロナ禍で人と会えないことが問題だという分析もありますが、逆に『人に会わなければいけないストレス』についても考える必要があると思います。

     自粛期間で家にいる時は、他者の期待に晒される時間が減って傷つくリスクが抑えられていた。しかし学校や会社へ行けるようになることがリスクになるケースもある。統計的にも、新学期が始まる直前の3月末や、夏休みが終わる8月31日に自殺が増えるというデータがあります。研究によれば、『引きこもり中の人の自殺は少ない』という説すらあるほどです。

     他者とのコミュニケーションは救いになると同時に、繊細な人にとっては傷つけられるリスクもある諸刃の剣なのです」

    芸能人は「どう見られるか」という意識の塊

     ——経済面やコミュニケーションでは説明がつかないように見える芸能人の方の自殺も相次いでいます。これはたまたまなのでしょうか、それとも理由があるのでしょうか。

    「一般論として、芸能人の方の自殺リスクは大きいと推測されます。それは芸能人が『人からどう見られるか』という意識の塊のような職業だからです。

     木村花さんや竹内結子さんなど個別のケースについてはわかりませんが、人気があればあるほど『今の地位をこれからも維持できるだろうか』という不安は大きくなります。しかも、自分が他者にどう思われているかを人に相談しようとしても、『相談すること自体をどう思われるだろう』と不安になってしまう循環構造があるのです。

     そして自殺は、誰かの自殺が他の人のトリガーになってしまうことが多くあり、三浦春馬さんが亡くなった後は自殺相談の電話が激増したそうです。テレビ越しに見ていたファンですら大きな影響を受けます。まして過去に共演した人であれば、その影響を受ける人が出ても不思議ではありません」

    個人での対策は限界がある

     ——コロナ禍の終わりは見えず、経済的にも難しい状況が続く人はこれから増えていきます。何か自分の精神状態を守る方法はあるのでしょうか。

    「私の専門は社会学なので、個人の努力によって問題を解決するというアプローチは取りません。そもそもフェイスは『社会に何を期待されているか、それを自分がどう感じるか』という個人と社会の間にあるものなので、個人だけでは解決できない。むしろ社会の側が、個人を傷つける場面を減らすための努力をすべきです。たとえば差別問題や、SNSでの個人攻撃を解決していくことが大切だと思います」

     自殺をはじめて社会の問題として扱ったエミール・デュルケームは、1897年の代表作『自殺論』(中公文庫)の中でこう語っている。

    「自殺者の先行与件のなかに、一般に絶望をもたらすとおもわれるなんらかの事実をいったん発見したと信ずると、人はそれ以上の詮索は不要だと決めこんでしまう」

     個別の原因を探るよりも、人を自殺に追いやる社会の性質に目を向けよというデュルケームの戒めは、120年以上がたった今も有効である。

    【悩みを抱えた時の相談窓口】

    「日本いのちの電話」
    ナビダイヤル0570-783-556」午前10時午後10時
    フリーダイヤル「0120-783-556」毎日:午後4時午後9時、毎月10日:午前8時~翌日午前8時

    (「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

    亡くなった竹内結子さん ©時事通信社


    (出典 news.nicovideo.jp)

    がアメリカから中国に変わった。 1990年代には、男女平等や性解放など性に関する事象も欧米化が進んだ。しかし、2000年代に派遣社員など非正規労働者の女性の急増で女性の貧困問題が問題化して先進諸国の中でも女性の地位が低い国家となった。
    273キロバイト (43,662 語) - 2020年9月25日 (金) 09:23


    昨今、人身事故による列車の遅延等が増えたような気はしますが・・・・・

    <このニュースへのネットの反応>

    【(ニュース)女性の自殺が40%以上も増えた理由、「女性自殺大国」専門家が解説】の続きを読む


     ついに日本でも緊急事態宣言が発令され、新型コロナウイルスへの対応策が強化されつつある。しかし、元国連職員の谷本真由美氏によると、日本人の捉え方はまだまだ甘すぎるという――。イギリス在住の谷本氏だからこそ知っている、“日本には伝わってこない”欧州コロナ事情の最前線とは?

    JBpressですべての写真や図表を見る

    欧州とはまったく異なる日本の“空気感”

     このところ日本のニュースを独占するのは新型コロナウイルスの話題ばかりです。

     もちろん私が現在住んでいるイギリス、欧州でも大変悲惨な状況が続いております。日本のワイドショーネットニュースなどで多少なりとも状況は伝えられているので、ご存知の方も多いことでしょう。

     しかし、現在イギリスにいる私からみると、欧州が陥っている“本当の事態”というのが、日本ではそこまでよく伝わっていないのではないかと感じています。欧州と日本では、新型コロナウイルスに対する捉え方に違いがありすぎるのです。

     その決定的な違いは日本と欧州の“空気感”です。

     日本では週末に外出自粛の要請が出ても、お花見に出かけたり買い物に出かけたりしている人が大勢いました。

     先日、緊急事態宣言が発令されましたが、それでもいつものように会社に出勤する人はまだ大勢いますし、交通機関もほぼ通常通り動いている。日常生活ではそれほど変わりがありません。

     ところがイギリスをはじめ、欧州ではまったく状況が異なります。

     欧州では、第三次世界対戦が始まったのとほぼ同じような捉え方をしている人が大半なのです。

     私が必要以上に煽っていると思っておられますか?

     Twitterで書くような、いつもの冗談だと思われているでしょうか。

     違います

     まったく違うんです。

     この状況は各国の経済だけではなく、我々が享受している文明そのものを破壊しかねない、恐ろしく、終わりが見えない“戦争状態”なのです。

     相手はどこにいるのかわからず、避けようと思っても忍び寄ってくる・・・。恐ろしい亡霊のような、しかし破壊力は爆撃以上の恐怖の塊なのです。

    欧州の人たちからユーモアが消えた

     この事態がどれだけ深刻なことかというのは、イギリス人や欧州大陸の人々のリアクションを見ればはっきりしています。

     イギリスだけではなく、欧州というのは、そもそも深刻なことがあってもブラックユーモアで切り返してやり過ごすような人達が多い国です。

     特に私が4年間住んでいたイタリアや、よく遊びに行っていたスペインは非常に楽観的で享楽的な人だらけ。 仕事よりも楽しいことを追求する人達なのです。

     ところが今回のコロナ騒動では、その彼らからさえユーモアセンスが一切消えました。

     ネットテレビラジオに蔓延しているのは悲鳴です。 恐怖です。 絶望です。

     なにせイタリアでは毎日千人近くの人が亡くなっているのです。感染症の数も一向に減りません。テレビに映るのは数多くの遺体。そして急ごしらえの、病院とは決して言えない、“野戦病院”となった展示場や遺体安置所になったスケートリンクなどです。

     こうした悲惨な事態を目の当りにして、「映画の中の出来事なのではないか」「私達は本当にこの悲惨な状況をこの目で見ているのか」といったようなことを言う人が大勢います。

     なぜそんな風に感じるのか。

     それは、たった3週間前までは欧州のどこの国でもごく普通に生活をしていたからです。

     春休みが近かったので、みんなの話題といえば「どこに遊びに行くか」「天気が良くなってきたら、庭をどういう風に手入れしようか」「どこのレストランテラスは気持ちが良い」というような他愛のない話だったのです。

     欧州はこの時期に日がうんと長くなって多くの花が咲き始め、楽しい春と夏が始まる――。一年で一番良い季節なのです。日本と違って花粉症もそこまで激しくはありません。欧州の人々はこの季節と夏を楽しみに人生を生きていると言っても過言ではないのです。

     しかし現状はそれとは真逆の状況になってしまいまいた。

    「キリスト教的価値観」さえ崩壊した欧州

     はじめのうちは、東洋で起こっていたこの“奇妙なウイルス”の話は、欧州の人たちにとってTVモニターの中の話題として伝わってきました。

     自分たちとは人種も顔も違う人々が、政府の役人や秘密警察に殴りつけられている映像は、あくまで遠い国の話で、自分達の生活に関わることがないことだったのです。

     ところが、その映画の中のような事柄が、突然自分たちの生活の中にも入り込んできてしまいました。

     事前通告がほとんどない状態で都市が封鎖され、移動ができなくなってしまったのです。学校はもちろん、レストランやパブも閉鎖。街はまるで死んだようになっています。花が咲き乱れて太陽は燦々と輝いているのに、地中海の海はいつもどおり真っ青なのに、です。

     地域によっては、スーパーマーケットの商品が品薄となり、まるで戦時中の配給状態になってしまいました。何時に並べといった指導はもちろん、店に並ぶ際も前の人と2メートル以上の距離をあけなければならない、などと厳しく言われています。入店のために1時間以上並ばなければならないこともざらです。人々は残りすくなくなった商品を取り合って、言い合いになったり、殴り合いになることもあります。

    「隣人を愛しなさい」「寛容であれ」「ゆずりあいましょう」――などといったキリスト教価値観が前提であるはずの欧州は完全に崩壊しました。

     自分の命が危険にさらされ、来週になったらもうキャベツパスタはもちろん、生きていくのに最低限度必要なものが手に入らないかもしれないという恐怖・・・。

     その恐怖で社会が破壊したのです。

    海外のニュースを知ることで命を守る

     欧州では、店が空けられないので、すでに数多くの従業員が解雇されました。企業はどんどん倒産し、もう再開することのないお店のシャッターは閉まったままです。

     我々の愛していたあの穏やかな生活は戻ってくるのか、食料はいつまで手に入るのか、なにより私達は生き延びられるのか――。表面的には多少明るく振る舞っていても、多くの人の心の中を支配するのは、これらの恐怖です。

     こうした事態は各国で同時多発的に起こっているので、もう他の国に逃げることもできません。また、中国に怒りの矛先を向けてもウイルスが消えるわけではありません。

     医療物資が不足し、各国の医師や医療関係者のなかにはゴミ袋やシャワーキャップを使って感染者の治療にあたっている方もいます。

     世界で最も優れた医療制度を持っていると思い込んでいた欧州の病院でさえ、すでに崩壊しているのです。

     この絶望感が支配する欧州の状況を、日本人の大多数はまったく理解していないように思えます。その状況は、まさに3週間前のイギリスであり、フランスなのです。

     この記事を読んだ日本のみなさんは、どうか今欧州で起きているこの恐怖を他人ごととして扱わないでください。

     欧州だけではなく中国、台湾、香港の状況を学び、自分と家族を守ってください。海外のニュースを知ることは自分だけではなく家族の命をも守ります。

     手を徹底的にあらい、他人との接触を避けてできるかぎり引きこもって下さい。飛沫感染にも最大限に気をつけて下さい。

     あなたが引きこもるだけで世界を救えるのです。

    (初出:WANI BOOKS NewsCrunch)

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  英国の首相と皇太子がコロナに感染してしまった理由

    [関連記事]

    感染のピークはこれから、緊迫するニューヨークの今

    政府批判で当局が拘束、「北京のトランプ」任志強

    4月9日、ロンドンのピカデリー・サーカスの巨大スクリーンに、エリザベス女王と、女王がテレビ演説で述べた国民保健サービスの最前線に立つスタッフらへの感謝の言葉が映し出された(写真:AP/アフロ)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【日本も完全に引きこもる?】の続きを読む


    テリー伊藤

    12日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤が新型コロナウイルス感染拡大について報じるテレビメディアについて苦言を呈すシーンがあった。

    ■TVメディアの報道姿勢に苦言

    新型コロナウイルスについて「いくつか言いたいいことがある」と切り出しテリー伊藤。厳しい表情で、「テレビの中継で、銀座とか新宿とか丸の内とか出てきて、静かになってますよねって映像がありますよね。全く意味ないです」と話す。

    続けて、「あそこには人がいないんですよ。あそこにいた人達がどこに行ったかというと、住宅に戻ってって、近くのホームセンター、商店街は今凄い人気ですよ。例えばこんなことがあります。茨城の近くに住んでるパチンコ好きな人たち。中毒になってるから、みんな、車乗って茨城でパチンコやってんですよ」と持論を展開する。

    そして「だったら、パチンコ屋の前の中継や商店街の前の凄い混雑のところの中継のほうがよっぽどいいのに、いつまでたってもスクランブル渋谷の人がいないとこ、東京駅の人がいないとこ。『人がいませんね』ってそんなことやってどうすんですか」と怒りを見せた。

    関連記事:今『ココス』のテイクアウトがお得 「子供がいる家庭」に激推ししたいワケ

    ■「僕らは加害者かも」と持論

    厳しい表情を崩さないテリーはさらに「僕らは被害者じゃないんですよ。僕らはじつは加害者かもわかんない。僕らはコロナ菌を持っているかもわかんない」と指摘する。

    そして、「みんな自分のなかでコロナ菌を持ってるという意識のなかだったら、僕はホームセンターも行けないと思うんですよ。そこのところで気晴らしに行くんじゃなくて、自分が持ってると。その意識を持っていないと、これはね、変わっていかないと思いますよ」と警鐘を鳴らした。


    ■反応は賛否両論

    「茨城へパチンコに行く人がいる」「商店街やホームセンターが混雑している」という指摘はあくまでもテリー伊藤の持論で真偽は不明だが、ネット上では賛同者も目立つ。

    「本当にそう思う。地元の川や公園に人が増えていると感じている」「都市部に行かなくなっただけなのは理解できる」と同調の声が上がった。

    また、メディアに対する苦言についても、視聴者から「確かに人のいないところばかり撮影しても仕方がない」「様々な場所を取り上げて議論するべきだ」との声が。

    一方で、「人の多い場所を映しても意味がない」「集まっていることを叩いても仕方がない」「パチンコホームセンターに行っているという明確なデータはない」と反論も出た。

    ■TVメディアの報じ方に一石

    新型コロナウイルスについては「テレビメディアの報じ方」にも様々な意見や批判がある。プロデューサーテリー伊藤の立場から見た「報道の問題点」に、共感した視聴者は多く、一石を投じる形となったようだ。

    ・合わせて読みたい→ドラックストアの「開店時マスク販売中止」に称賛の嵐 理由と現状を取材した

    (文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

    テリー伊藤、外出自粛を報じるTVに苦言 「人がいない場所映しても意味ない」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【テリー伊藤、外出自粛を報じるTVに苦言申す 「人がいない場所映しても意味ないんだよ」】の続きを読む

    このページのトップヘ